マッチングサイトで気になる女性がいたらアカウント情報の確認
マッチングサイトを利用して気になる女性、好みの女性が見つかっても、いきなりメッセージなどを送るのは危険が伴います。まずはアカウント情報を見て、「ハンドルネーム、ID、画像」をGoogle検索してみましょう。
ハンドルネーム、ID検索をして同じアカウント情報かつ、同じ女性画像が出てきた場合はサクラや業者の可能性が高いのでアプローチを控えるのが懸命です。
顔写真はGoogle画像検索でサクラ認定ができる
Googleのサービスには画像検索といった機能があります。
保存した画像、または画像URLで検索をかけることで類似画像を検索できる機能です。これを活用して気になる女性を調べるといくつも同じ画像を使っている情報が出てきたりします。
つまり気になった女性は架空の人物であったり、作り上げられたもの。サクラや業者が使い回しているといったことがわかります。
ハンドルネーム、ID、画像を検索して類似情報が出てきた場合はメッセージ送信を控えるようにしましょう。サクラや業者の可能性が高いので無駄なポイント消費につながってしまいます。
お金ない、欲しい、泊まり歩いているも危険
プロフィールに上記のような入力がしてある場合も危険です。援○希望の可能性が高く、トラブルに巻き込まれる可能性が高いのでスルーした方が懸命。マッチングサイトは年齢確認もありますが、あの手、この手で突破した未成年の場合もあります。
このようなアカウントを見つけてもパスして違う女性を探すようにしましょう。
話相手が欲しいだけの女性もいる
マッチングサイトの中には出会いを求めているだけでなく、単純に話相手が欲しいだけの女性も存在しています。こういった女性はプロフィール情報に明記しているケースもあるので必ず詳細までチェックするようにしましょう。
鼻から恋愛への発展を求めていないのでポイントや時間の無駄になります。
プロフィールに明記がされておらず、後から話相手だけの関係を希望してくる場合はサクラのケースもあります。またやり取りをしても一向に話が進まない場合もサクラ認定して良いでしょう。あまり深追いせずにさっさと見限って次の相手を探した方が懸命です。
