婚活パーティーで好印象を与える会話テクニック
婚活パーティーは主に自己紹介タイム、フリータイムといった会話時間があります。いかに相手に印象を残して好感度をあげるかが勝負の分かれ目でもあり、会話テクニックについては絶対に抑えておきたいところ。
相手の女性と話す時間も限りがあるのでポイントを抑えて印象に残すことが婚活パーティーでは大切となります。ここではパーティーにおける女性に好印象を与える会話テクニックを解説していきます。
どんな女性が相手でも笑顔を見せる
やはり好感度をあげるには「笑顔」が一番です。テレビを見ていてもタレントや芸能人が不機嫌そうな顔をしているとこちらまで不快な気持ちになったり、何かあったのか?と感じてしまいますよね。
婚活パーティーでは様々な女性が参加しますが、どんな女性であっても笑顔を忘れずに接するようにしましょう。
相手の目を見て会話する
これ意外と恥ずかしがり屋、シャイな方はできていないケースが多いです。目をみないで下を向いた感じで話すと印象が悪いです。初対面の場合は長く目を見続けるのも緊張する傾向があります。
目を見ているように会話するテクニックとしては相手の顎あたりを見ていると良いです。相手からはしっかりと目を見て話しているような印象を与えることができます。また顎を見て会話をしていれば自分自身も顔を上げて会話することになるので相手に不快な思いをさせることなく会話のキャッチボールができます。
女性は共感して欲しいので相槌を必ず入れる
ただ話をする。聞くだけなく、必ず共感できる部分やしてもらいたい部分には相槌を入れるようにしましょう。しっかりと話を聞いている印象を与えることができますし、相手の方も嫌な思いはしません。
また女性は共感を求める傾向が強いので相槌は非常に効果的です。会話にリズムも生まれます。
プロフィールカード、会話の中で共通点を見つける
会話のネタ、話を広げていくにはプロフィールカード、会話の中でヒントを見つけることが大切です。特に共通点や考え方が似ている場合は賛同して会話を広げていくと短時間で仲良くなります。また印象も残すことができます。
男女ともに共通点が複数あると安心感やリラックス効果が生まれるそうです。特に最初の自己紹介タイムではプロフィールカードを見せ合うので気になる女性がいれば「共通点」がないかを探して見ましょう。
強さだけじゃない!弱さも見せることが母性本能をくすぐる
女性は男性に頼れる部分を強く意識していますが、母性本能をくすぐるには弱い一面を見せるのもテクニックの1つです。年上女性にはいい感じで効きます。
特にギャップを意識すると良いです。強い面や男らしい面を見せた後に弱い一面を見せることで女性はギャップに驚き、母性本能も働きます。上手に活用すれば印象を強く残すことができますのでカップルになる確率も高くなります。
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